モバイルバッテリーの捨て方・捨て時っていつ?家庭ゴミに捨てちゃダメ!

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簡単にゴミに出せないモバイルバッテリーの処分に、
困っている人も多いのではないでしょうか?

モバイルバッテリーは基本的にゴミとしては出せず、
リサイクルや回収といった方法で処分するのが一般的です。

しかし、それだけではいまいち分かりにくい部分も多いですよね?

そこで今回は、モバイルバッテリーの捨て方や捨て時にについてご紹介します。

目次

モバイルバッテリーの捨て時はいつ?

モバイルバッテリーの捨て時の見極めは分かりづらく難しいですよね。

モバイルバッテリーは以下の症状が出ると寿命が近い証拠です。

  • 本体への充電時間が長くなっている
  • バッテリー残量の減りが早くなっている
  • 給電が遅い、充電できないことがある
  • 充電器の本体が、より熱く感じる
  • 本体が膨張・破損している

これらの症状が出たら、モバイルバッテリーの廃棄を検討しましょう。

モバイルバッテリーは何ゴミで分別したらいい?

先ほども説明したように、モバイルバッテリーは基本的に家庭ごみで出す事はできません。

地域や自治体によっては、有害ごみや不燃ごみとして回収出来る場合もありますが、
ほとんどの場合は回収できません。

なのでモバイルバッテリーを処分する場合には、以下の方法で処分しましょう。

  • リサイクルBOXに回収
  • 売却
  • 廃品回収業者に依頼

それぞれ詳しく見ていきましょう。

リサイクルBOXに回収

モバイルバッテリーの捨て方として最も一般的なのが、リサイクルBOXへの回収です。

しかし、リサイクルBOXで回収できるのは
「一般社団法人JBRC」に加盟しているメーカーや販売店の物のみになります。

◆一般社団法人JBRCに加盟しているメーカー一覧
https://www.jbrc.com/member/member_list/

加盟していないメーカーのモバイルバッテリーは、回収できないので注意しましょう。

購入時に回収が可能なモバイルバッテリーかどうか確認してから購入すると安心です。

リサイクルBOXは主に以下の場所に配置されています。

  • 家電量販店
  • ホームセンター
  • 大型スーパー
  • 自治体施設

まずは近くのリサイクルBOXの場所を探してみましょう。

売却

まだ使用可能なモバイルバッテリーは、
メルカリやヤフオクなどのフリーマーケットに出品しましょう。

出品する場合は、傷や汚れ・大まかな残量や使用した回数などを書いておくと、
購入後に余計なトラブルになりにくいです。

処分しながらお金も手に入るのでお得ですが、
状態が悪かったり古すぎる商品だと売れ辛く、処分するまでに時間が掛かる場合もあります。

手早く処分したい場合には別の手段をとりましょう。

廃品回収業者に依頼

リサイクルBOXへの回収ができず、自治体などの回収も期待出来ない場合は
廃品回収業者に依頼しましょう。

処分にお金が掛かってしまいますが、不用品などと一緒に回収可能です。

【モバイルバッテリー】リサイクルマークがついていた時の処理の仕方

モバイルバッテリーの中には、リサイクルマークが記載されているものもあります。

基本的には先ほど紹介したリサイクルBOXでの回収が可能です。

モバイルバッテリーの電池には、レアメタルなどの希少金属も使われているので、
リサイクルが推奨されています。

しかし注意点もあり、リサイクルマークが付いているからといって、
必ずしもリサイクルBOXでの回収が可能とは限りません。

リサイクルBOXでの回収には以下の条件を満たしている必要があります。

  • JBRC会員企業製であること
  • 電池の種類が明確であること
  • 破損や異常のある状態ではないこと

それぞれ詳しく見ていきましょう。

JBRC会員企業製であること

リサイクルマークが記載されたモバイルバッテリーは、
ほとんどがJBRC会員企業の製品です。

しかし、JBRCに入会していない企業の商品でも
リサイクルマークが記載されている事はあるので、
リサイクルマークの有無だけで判断しないようにしましょう。

電池の種類が明確であること

リサイクルBOXを利用するには、電池の種類が何なのか明確に記載されている必要があります。

基本的にはリサイクルマークの下に、電池の種類が記載されています。

リサイクルBOXで回収が可能な電池の種類がこちらです。

  • ニカド電池:Ni-Cd
  • ニッケル水素電池:Ni-MH
  • リチウムイオン電池:Li-ion

これらの表記があるものは回収可能です。

破損や異常のある状態ではないこと

再利用する為の回収なので、破損や異常があるものは回収できません。

具体的に以下のような状態のものは回収ができません。

  • 破損
  • 水漏れ
  • 膨張

この他に、外装がないラミネートタイプの電池も回収ができないので注意しましょう。

携帯キャリアショップで回収してもらえる場合も

リサイクルBOXの他に、スマホなどの携帯キャリアショップで
モバイルバッテリーを回収してくれる場合もあります。

多くの場合は、キャンペーン商品やサービスの一環で回収してくれる事がほとんどなので、
必ずしも回収してくれる訳ではありませんが利用できる場合は利用してみましょう。

まとめ

今回は、モバイルバッテリーの捨て方や捨て時にについてご紹介しました。

モバイルバッテリーは、基本的に家庭ごみとしては出せないので注意しましょう。

誤って出してしまって収集車から火災が発生したケースもあるので、
絶対にごみとしては出すのは控えてください。

また、以下の3つの事が分かりました。

  • 寿命が近い症状が出たら捨て時
  • リサイクルに出すのが一般的で簡単
  • 製品の性能や内容を把握しておく

捨てる時の事も考えて購入時にJBRCに加盟している製品を選ぶと、
リサイクルBOXに入れるだけなので簡単です。

使っているモバイルバッテリーに合わせて適切な方法で捨てるようにしましょう!

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